
| 「葺き替え」と「葺き直し」の違いは? | ||
「葺き替え」はすでに葺かれている屋根剤材を新しい屋根材に吹き替えることです。「葺き直し」はズレたり、浮いたりしている部分を施工し直すことで、新しい屋根材をまったく使わない場合や、一部新しい屋根材を補充する場合があります。補充する場合は同じ屋根材でも寸法互換性に気をつけて施工されます。 |
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| 屋根の葺き替え工事には立地条件とか、工事内容の違いが工事代金に反映されるのですか? | ||
その通りです。材料の搬入・搬出をするとき、狭小地などでは人手がかかります。そうした立地条件では割高になります。また下葺材のグレードを上げたり、耐震・耐風工法で屋根を強化する場合などは割増料金になるでしょう。 |
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| 事前調査や見積もりなどお金がかかるのでしょうか? | ||
原則としてかかります。下から見上げただけでは適切な見積もりはできません。屋根にあがってしっかり実地調査する必要があります。しかし最近では見積無料をうたう屋根工事店もあります。 |
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| ある日突然、リフォーム工事業者と名乗る男性が「お宅の屋根を調査してあげる」とやってきました。まかせていいのでしょうか? | ||
地元の建設業者や屋根工事店に相談するのが一番です。修理とは名ばかりのことを強引にされ、法外な工事代金を請求されるケースが増えています。店名もでたらめ、名刺の住所、電話番号もインチキ─悪質業者に注意しましょう。 |
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| 葺き替え工事を頼んで、実際に工事が始まるまでにはどんなやりとりがあるのでしょうか? | ||
普通は仕事にかかる前に工事店による下見があります。屋根に上がって状況をチェックし、ユーザーの要望を聞いてから見積もりが提出されます。新築と違い、古い屋根材の降ろし作業などもありますから、見積もりが細かくなって当然です。条件が合えば金額、支払方法などが決定し、いつから工事を開始し、いつ終わるかが決まります。近隣への気遣いをする業者であれば安心でしょう。ちょっとした修理の場合でも書面 による契約ということを忘れないで下さい。 |
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| 屋根材の種類や色は選べるのでしょうか? | ||
もちろんです。屋根材の種類は豊富です。またさまざまな色彩 、形状も用意されています。屋根工事店の中には要望を聞いたり、カタログを提示して具体的な屋根材、色の提案をしてくれるかもしれません。 |
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| 周囲の家並みとは違った個性的な色の屋根材に葺き替えたいと考えていますが…。 | ||
屋根は住宅の外観を覆い、結果としてその街の景観を作ります。言うなれば社会的な財産です。基本的には自由ですが、町並みに配慮して欲しいものです。「街並み協定」が結ばれていたり、自治体で景観条例を定めている地域もあります。 |
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| 葺き替え前と葺き替え後の屋根材は同じ材質、形状でなければいけないでしょうか? | ||
そんなことはありません。屋根材が葺き替え前と後で異なっても基本的にはかまいません。ただ新たに葺かれる屋根材が住宅構造・デザインに合ったものかどうか、確認しなければなりません。その判断は屋根工事店や建築業者が行うはずです。 |
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| 葺き替えの工事期間はどのくらいですか? | ||
天候にも左右されますが、好天が続いて連日行った場合、たとえば粘土瓦の全面 葺き替え工事だと100?゚程度の屋根で、おおよそ1週間と言われます。古い屋根材をめくり、屋根の下地に異常がなければ、古瓦降ろしから実質的な作業がスタートすると考えて下さい。事前に書面 などで確認しておいた方がいいでしょう。 |
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| 葺き替えの間、室内の家具はどうすればいいのでしょうか? | ||
一般的な葺き替え、修繕工事では家具を移動したり、仮住まいを探す必要はありません。家具はもとより、これまで通 りの生活が送れます。また作業の中心が屋根の上であって室内のリフォームとは違うため、プライバシーも侵害されません。 |
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| 工事中に雨が降ってきたら、家財は濡れてしまうのではと心配です。 | ||
屋根工事店の多くは天気予報を常に頭に入れて仕事に当たりますし、また古い屋根材を降ろした後でも下葺材が施工されているので、雨もりの心配はありません。それでも万が一、工事中に雨もりされて天井や壁、家具などを汚してしまった場合、全瓦連の第三者賠償共済制度の加入業者であれば、保険会社から屋根工事中の第三者(対物・対人)に対する損害が賠償されます。 |
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| 工事中、職人さんたちの昼食やお菓子は出すべきでしょうか? | ||
基本的に気遣い無用です。工事業者は昼食持参で現場に来ます。ただ休憩時のお茶などは出されているようです。 |
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| 葺き替え出た古い瓦や土、資材などは誰が始末するのですか? | ||
事業者負担が原則です。葺き替え工事の元請けが屋根工事店なら、屋根工事店がすべて持ち帰ります。見積もりに「廃材処理費」の項目が入っている業者は、信頼のおける屋根工事店と言えましょう。 |
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| 屋根のリフォームでもローンを使えますか? | ||
使えます。屋根工事店がクレジット会社と提携して行っている「屋根工事ローン」のほかに、民間金融機関がや自治体、また住宅金融公庫でも「リフォームローン」を設けております。 |
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